粘着パッド（アクセルガード、ジェルパッド）について
トレーニング対象の筋肉にアクセルガードを貼って下さい。
貼り方は、筋肉の流れに沿って、筋肉の両端、あるいは端と中央です。（筋肉のモーターポイントと呼ばれる場所）
最初は、どこに貼れば良いのか分かりにくいと思いますので、本体同封のガイドブックの「アクセルガードの貼り付け位置例」や、人体筋肉図 を参考にして下さい。
また、左の画像の体各部をクリックして頂くと、その場所のアクセルガード貼り付け位置やトレーニング方法について表示されますので、ご利用頂きたいと思います。
筋トレには、ＬサイズかＭサイズを
筋トレ用には、L(5×9cm)とM(5×5cm)の２種類です。
ご使用当初は、Lサイズの方が、カバーできる範囲が広く、電気の刺激もやさしいので、お勧めです。
筋肉が鍛えられ、太くなってくると、筋肉の流れが分かりやすくなります。ターゲットを絞ったトレーニングには、Ｍサイズのアクセルガードをご使用下さい。
フェイスケアには、Sサイズ(3cm丸形)が最適です。
なお、アクセルガードを長期保管される場合には、粘着面が劣化しないように、冷蔵庫で保管して下さい。
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アクセルガードは
約50回使えます。
Ｌサイズ
Ｍサイズ
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EMSによる筋トレ