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ツインビート2の筋トレモードでのトレーニング、休息日についてのご説明です。



ツインビートによるEMSトレーニング

−強い収縮運動− 【メーカー推奨:50mA以上】
腹筋やマシントレーニングなどの自発的運動では、無意識の内に力を制限してしまいますので、運動選手ではない一般の方では、なかなか最大の力を出す事は難しいと言えます。EMS運動では、電気刺激による外からの刺激で筋肉を収縮させますので、無意識の制限を受けません。
※1

−長時間の収縮時間−
運動選手でない一般の方では、自発的運動で最大筋力を出し続けるのは、一般的に3〜5秒くらいが限度と言われます。
EMS運動では、電気刺激で10〜15秒まで最大筋力を保ち、長時間の筋肉の収縮が得られます。(ツインビートは30秒まで設定可能)

この強い長時間の筋肉の収縮運動が、EMS運動の特徴です。
特定の筋肉のトレーニングが可能なので、余分な筋肉を付けたくないアスリートの方にもどうぞ。


トレーニング時の出力は50mA以上、1日に1時間30分以上
(1箇所30分×3箇所以上)のご使用をお勧めします。


なお、初めて使われる方は、電気刺激に体を慣らし、EMSの強い収縮運動に筋肉を慣らすためにも、弱めに感じる出力から1週間ほどかけて、徐々に出力を強くしてご使用下さい。

※1 メーカーの実験結果「体育学研究:刺激電圧と電気刺激による筋力の関係」に基づく
 
 
「ウォームアップ」 「クールダウン」

一般的に、筋肉トレーニングの前後のウォームアップとクールダウンは、以下の目的で行われます。
  
目 的
行わないと..
ウォームアップ
軽い運動を行う事で筋肉を
運動に適した状態にする。
運動効果が上がりにくい。 筋肉を
痛めるなどのトラブルの原因になる。
クールダウン
運動を徐々にペースダウンし
筋肉の負担を軽くする。
血圧や心拍数が上昇し、心臓の負担が
大きくなる。筋肉の疲労感を引き起こす。


ツインビートのトレーニングのプログラムは、以下のステップの組み合わせになっています。
「ウォームアップ」->「筋肉トレーニング」->「クールダウン」


また、強い筋肉の収縮を10秒も続けると、筋肉が疲労してきますので、筋肉を休ませる休止時間が必要となります。ツインビートのトレーニングのプログラムには、筋肉を休ませる休止時間のサイクルも、プログラムに組み込まれています。
 
 
 
 

ツインビートも休息日が重要です

EMS運動に限らず一般的に筋肉をトレーニングする場合には、トレーニングとともに、十分な休息をとる必要があります。
運動選手以外の一般の人では、この回復に48時間は必要と言われますので、1日おき(60才以上の方であれば3日に1回)に、トレーニング日と休息日を交互に行う、以下のスケジュールが最適です。

トレーニング日 -> 休息日 -> トレーニング日 -> 休息日

この休息日を組み込んだ、スケジュールでトレーニングを行って頂く事が重要です。
なお、違う筋肉のトレーニングでしたら、毎日行って頂いても結構です。
 
 
 
 

EMSとは
ツインビートのご使用方法

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