こんばんは、ぱんださん、なりこさん。 ぱんださんへのジェルパッドお届け時には、ちょうどツインビートのトレーニング中でしたか。 コードを付けられたまま玄関に・・・。私も、たまに。
ジェルパッドは粘着面のベトベトが、剥がした後のお肌や指に付きにくいですね。 ご使用の度に粘着物が剥がれ落ちていない分、耐久性も良いはずですが、申し訳ありませんが、私も耐久性が分かるほど使い込んでいません。 なりこさんが使われている敏感肌用アクセルガードの袋の開封部はシール式になっていますので、チャック式のジェルパッドの方が使いやすいと思います。 なお、通常タイプのアクセルガードの袋は、チャック式になっています。 敏感肌用アクセルガードでもご使用後に赤くなっていたなりこさんは、ジェルパッドでも少し跡が残っていまう様ですね。 でも、敏感肌用アクセルガードよりお肌の状態が良いご様子ですので、しばらくご使用頂き状況をご連絡下さい。
今朝、書き込みを頂いたゆうこさんやなりこさん、私も同様ですが、ジェルパッドの方が出力を上げやすいと感じます。 ぱんださんからご質問を頂いた「アクセルガードで50」の出力と、「ジェルパッドで60」の出力での効果の違いについてですが、シンプルに考えると「ジェルパッドで60」の方が効果は高いと思われます。 しかし、これらの事を逆に考えると、ジェルパッドの方が同じ出力でも体感的には電気刺激を弱く感じているのかもしれません。 アクセルガードとジェルパッドでは、粘着面の材質が全く違いますので、同じ出力に設定しても電流の流れる量の違いや筋肉への刺激の強さにも違いがあり、それがガマンできる上限出力の差として現れている可能性も考えられます。 このアクセルガードとジェルパッドの体感的な違いにつきましては、明日(6月22日)メーカーに問い合わせます。 回答は、後日になると思いますが、この掲示板で報告させて頂きます。 よろしくお願いします。
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