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ハンドル名 店長
Web Site http://www.netin.co.jp/ems/guide/belly.html
タイトル 脇腹やお尻のトレーニングについて
コメント こんにちは、ななさん。
脇腹の貼付位置につきましては、サポートガイドの「外腹斜筋のトレーニング」の位置を基本に貼り付けてください。
ただこの写真の位置では、外腹斜筋だけでなくお腹の中央を縦に走る腹直筋にもかかってしまいます。
この写真の貼付位置から全てのパッドをパット1つ分ずつ左右に開いた位置でご使用頂いた方が、脇腹の筋肉には効きやすいと思います。
以下のご使用方法のページもご参考にしてください。
PC用:http://www.netin.co.jp/ems/guide/belly.html

携帯用:http://www.netin.co.jp/i/guide/belly.html

ツインビートのトレーニングでは脇腹もしっかりと鍛えられますが、通常の運動ではなかなか鍛えにくい部分です。
筋肉が衰えている場合や強い運動に慣れていない場合には、ななさんが感じられたように出力を上げると攣ってしまう事もあると思いますので、徐々に出力を上げながらご使用ください。
お腹周りを引き締められる場合には、腹直筋だけでなく脇腹の外腹斜筋もトレーニングされた方が望ましく、腹直筋とのバランスを取るためにも、背筋(サポートガイドのNo.23)のトレーニングも行ってください。
脇腹が出力にも慣れてきた頃には、ツインビートの筋トレモードで通電中の筋肉に収縮の力が入っている時に、脇腹を延ばすように上半身をひねる運動も行ってみてください。より脇腹への効果が強くなります。


トレーニング時の姿勢につきましては、筋肉を延ばした姿勢の方が、より強く筋肉を収縮運動させる事ができます。
また筋肉が縮んでいる状態で出力を上げると、筋肉が攣りやすくなってしまいます。
お尻(大殿筋)のトレーニングを寝て行われる場合には、うつぶせではなく横向きに寝て膝を抱えるような姿勢を取って頂くと、大殿筋が引き伸ばされますので、ご参考にしてください。
がんばってください。


なおサポートガイドの「外腹斜筋のトレーニング」についても、サポートガイドの写真の番号でご説明すると、どの貼付位置の写真かはっきりするのですが、この部位についてはツインビートの出荷時期によって印刷が変更されており、No.16とNo.18の2種類の版があります。
ご購入頂いたお客様が分かれば、弊社からの出荷時期も把握しているので、該当の番号で説明できます。
しかし、ななさんからは掲示板の書き込み時にお名前をフルネームで頂いていませんので、どのお客様か分かりません。
またツインビートを販売する側の義務として、弊社でツインビートをご購入頂いたどのお客様にどのような回答やサポートをさせて頂いているか把握する必要があると考えます。
掲示板の書き込み時の「お名前」の欄は非公開ですので、掲示板の書き込み時には必ずお名前をご記入ください。
よろしくお願いします。
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