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タイトル 電気刺激のガマンの限界には、個人差があります。
コメント ダンさん、こんばんは。
ツインビートの使い始めの頃は、特にビリビリの痛みを強く感じますので、ダンさんがツインビートを使われ出力を上げた時に、「もうここまで!」とリミッターとして働いた事は、「痛みの限界」ではなかったでしょうか。

このビリビリは、電流が知覚神経を刺激した痛みですので、筋力の強さとは関係有りません。
この痛みにどれだけ耐えられるかは、月並みな表現ですが、個人差があると思います。
また、若い方ほど電気刺激に敏感で、出力を上げにくい傾向にあります。

しかし、ツインビートを継続してお使い頂ければ、だんだんと電気刺激にも慣れ、筋肉も強くなってきますので、お1人を対象としてトレーニング開始時点から時系列に考えれば、ダンさんの言われる様に、耐えられる電気刺激の出力と、筋力は比例すると言えます。
ご理解頂けますでしょうか。

私も比較的、筋肉質なのですが、初めてツインビートを腹部に使ったときは、ビリビリが痛くて18mAが限界でした。
最初の事は、キリキリと筋肉が攣るような感じで、しっかり収縮運動できなかったのですが、慣れるにつれて出力も上げられ、ギューーと強い収縮運動ができる様になりました。


ダンさんは、週2回マシントレーニングをされているとの事で、持久力アップでなく筋肉増強を目的としたトレーニングでしょうか。
スポーツ選手でない一般の人の場合には、筋肉増強のマシントレーニングは、週2回で十分な回数だと聞いたことがありますので、マシントレーニングで目的の筋肉が、しっかりとトレーニングされているのでしたら、ツインビートのトレーニングは不要だと思います。
超回復中の休息が必要な筋肉をトレーニングされると、逆効果となる事もあります。

マシンでトレーニングしていない筋肉やトレーニングしにくい筋肉をツインビートでトレーニングされるのでしたら、効果が期待できます。
トレーニングされる部位ごとに、マシンとツインビートのトレーニングを振り分けて、超回復の期間を設けたスケジュールを組んで頂ければ良いかと思います。
ご検討下さい。
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