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タイトル よろしくご検討ください
コメント こんにちは、sakuranさん。ご返信ありがとうございます。
ツインビート3ターボは、中周波による干渉波のEMSを採用し、皮膚表面のビリビリとした刺激感を低減していますので、低周波のEMSと比較して、出力を上げやすい特徴があります。
特にEMSの使い始めの方や、ビリビリとした電気刺激が苦手な方は、ツインビート3ターボの方が出力を上げやすく、プログラムモードのみの簡単操作など、EMSが初めての方にも使いやすい機種です。
sakuranさんのお客様の中にも、電気刺激に苦手な方もおられるかもしれませんし、1週間以上の間隔でのご使用では、電気刺激に対してなかなか慣れないことも考えられます。
この点を重視すると、ツインビート3ターボのご選択もあるかと思います。


また、過去にEMSを使用したことがある方や、もともと電気刺激に対して強い方もおられ、ツインビート3ターボの穏やかな刺激では物足りなく感じてしまう方がおられるのも事実です。
私もツインビート2では50ほどの出力までしか上げられませんが、ツインビート3ターボではMAXの80まで上げられます。
sakuranさんが過去にEMSを体験された時に、ビリビリ感より絞られるように感じられたとの事で、そのEMSの電流の種類にもよりますが、sakuranさんも比較的ビリビリの電気刺激には強いのではないかと思います。
これらの事を考えると、ツインビート2の方が良いのではないかと考えられます。


それぞれの方に適切な出力は、電気刺激に対する筋肉の反応の違いや、痛みの感じ方、電気刺激への慣れなど、さまざまな要素で違ってきます。
適切な出力は、筋肉量だけでは決まりませんので、通電中にお客様の体感をお聞きしながら出力を調整して頂ければと思います。
筋肉量が少ない方でも、粘着パッドを貼る筋肉のポイントを外れなければ、しっかりと筋肉を刺激できます。
サポートガイドの貼り付け位置の写真や、弊社HPの使用方法ページの画像もございますので、粘着パッドを貼る位置のご参考にしてください。


マイクロカレントのスキンケアで、ローラーやスティックを使用する場合には、50μAの出力を基準にご使用いただければ結構です。
お肌やバスト周辺に使用される時も、ローラーやスティックでケアされる場合には、50μAの出力でご使用ください。
また粘着パッドによるスキンケアも可能で、その場合にはお肌に接している面積も増えますので、使用される粘着パッドの大きさに応じて、出力を以下のように上げて使用します。
 Sサイズ(3cm丸型):100μA  Mサイズ(5x5cm):200μA  Lサイズ(5x9cm):400μA

ツインビート3ターボのスキンケアモード「フェイス」はローラーで使用するモードなので、上限出力が50μAになります。
粘着パッドで50μAでの使用は、電流が分散しすぎて効果が弱くなる事が考えられますが、ツインビート2は900μAまで上げられますので、粘着パッドでのご使用にも適しています。


ご回答になりましたでしょうか。
機種ごとにいろいろな違いがあり、sakuranさんの場合にはお客様に使っていただくとの要素もありますので、さらにご判断の難しさもあると思いますが、じっくりとご検討頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
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