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ハンドル名 店長
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タイトル 電気刺激に慣れにくい部分もあります
コメント おはようございます、Yamaさん。お久しぶりです。
Yamaさんの言われる「ブルブル感、嫌な痛み」とは、皮膚に感じる刺激の事でしょうか。
最近は、この嫌な痛みが少なくなられたとの事ですが、継続してご使用頂ければ、電気刺激の痛みにも慣れてきますので、そのように体感も変わってきます。
さらに出力を上げられますので、筋肉の収縮運動をより強くする事も可能です。よりしっかりとしたトレーニングを行ってください。

しかし、Yamaさんが内もものトレーニングが苦手なように、なかなか慣れにくいポイントあるかと思います。
内ももの貼り付け位置の基本は、ツインビート2のサポートガイドNo.45の位置になりますが、私もこの貼り付け位置では、少しくすぐったく感じますので、出力を上げにくい部分です。
特に股関節の近くはその感じが強いので、粘着パッドの位置を股関節から離した位置にずらして頂くといかがでしょうか。
No.45の貼付位置は、内ももの筋肉の両端近くを刺激する位置ですが、筋肉の両端と共に中央付近も電気刺激に良く反応する部分です。
No.45の股関節よりの粘着パッドの位置を股関節と膝の中央辺りにずらしてご使用ください。

内ももの中央に1枚と、太ももを電流が貫くように太ももの外側に、もう1枚を貼る方法もあります。
電流は粘着パッド間に流れますので、電流がまっすぐ筋肉に向けて走ります。皮下脂肪が厚くても電流を奥まで流しやすいですし、皮膚に走る電流も少なくできますのでビリビリとした痛みも少なく感じます。
Yamaさんには、この貼付方法もお試し頂きたいと思います。
太ももの内側と外側の両方の筋肉を同時に鍛えられるのも、この方法のメリットです。

また、継続して使っていても、どうしてもピリピリとした痛みを感じてしまう場所もあるかと思います。
私も胸部のトレーニングを行う時に、左胸はどの場所でも問題無いのですが、右胸には痛みを強く感じるポイントがあり、その位置は避けて粘着パッドを貼るようにしています。
もし、Yamaさんにもその様に感じる部分がございましたら、その位置は避けて頂く方が良いかと思います。
よろしくお願いします。
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