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タイトル ジェルパッドにつきましてメーカーの回答がありました
コメント こんにちは、ゆうこさん、ぱんださん。
私もぱんださんのコンサートを見に行きたかったですぅ。
そのぱんださんが、ゆうこさんの目標で、ずっと励みにされていたのですね。
そして、目標達成おめでとうございます。「6月末までに−6s」の目標でしたね。
やはり数値だけでなく目指す目標の方がおられると、ガンバリも違うと思います。
努力された甲斐がありました。良かったですね。

目標にして頂けるのは、ぱんださんにも良い刺激ですよね。80mAぐらい?
ぱんださんも、今はあの写真からさらにシェイプされている事と思います。
ゆうこさんも、ぱんださんも、新たな目標をめざして、さらにがんばって下さい。

ジェルパッドは出力も上げやすく使いやすいのですね。
そして、ゆうこさんは至る所が筋肉痛ですか。これからも期待できますね。
ジェルパッドがゆうこさんやぱんださんの次の目標達成にお力になれたら幸いです。

アクセルガードよりもジェルパッドの方が出力を上げやすい件につきまして、メーカーからの回答がありました。
以下の通りです。

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アクセルガードとジェルパッドの構造的な違いから、電気刺激の感じ方にも違いがある事は考えられます。
パッド面の奥で電流が流れている部分が、アクセルガードは網目状の構造になっているのに対して、ジェルパッドは導電フィルムとなっていますので、構造的にはジェルパッドの方が全面により均一に電流を流す事ができます。

アクセルガードを継続してご使用頂き、粘着面が薄くなった状態では、貼付面の電流の弱い部分や強い部分が存在する可能性があり、電流の強い部分で皮膚への刺激もより強く感じてしまいます。

その様な状況下では、アクセルガードよりジェルパッドの方が構造的に電気刺激が集中しにくいので同じ強さの電流を流しても、お肌にビリビリの刺激を感じにくために、出力を上げやすい事が考えられます。
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痛みの刺激は他の部分が弱くても1ヶ所でも刺激の強い部分があると、強い痛みとして感じてしまいます。
アクセルガードよりもジェルパッドの方が、構造的に粘着面全面により平均的に電流が流れ、電気刺激が集中する部分が無く、均等に分散されるので、強い電流を流してもビリビリとした皮膚への刺激感が少ないと言う事です。
そしてビリビリの刺激が少ないために電流の出力を上げられるので、筋肉には十分な電流が与えられる事が、皆さまも感じられている、「筋肉が良く動く」感覚に繋がっていると思います。

ジェルパッドよりもアクセルガードの方が元々粘着面が薄く、アクセルガードを使い込んで粘着面が薄くなった状態ではさらに違いが顕著になるのかもしれません。
アクセルガードでも使い込んだ物から新品に変えられた時には、似たような感じがあると思いますがいかがでしょうか。新品のアクセルガードでは出力を上げやすいと。
ジェルパッドはその感じが得られるような構造で、既に10日程は皆さまにご使用頂いていますが、新品の粘着力がずっと持続しているご様子ですので、現状では耐久性にも優れていると言えます。
これからも1ヶ月以上の長期のご使用での耐久性も見ていく必要はありますが、やはり良いパッドと言えますね。

近日中には販売させて頂けるように準備をしています。
ご購入を検討されている方には、もうしばらくお待ち下さい。
よろしくお願いします。
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