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タイトル そろそろトレーニング再開ですね
コメント あけましておめでとうございます、なりこさん。
私もそろそろお正月の気分を抜いて、生活リズムを通常スピードのギアに変速したところです。
今年のお正月は、食べ過ぎ飲み過ぎをしない様に気をつけましたので、なんとか65kgの許容範囲内のウエイトで抑えられました。
なりこさんも本格的にトレーニングを再開されるのですね。
DSもトレーニングのお供に、がんばって下さい。

足のトレーニングは、むくみにも効果が見られた様ですね。
下半身の太さが気になられる場合に、皮下脂肪による原因だけでなく、むくみもその原因の1つになります。
トレーニング中の筋肉の収縮運動によって、血液やリンパの流れが促されたり、筋肉が太くなる事で筋肉のポンプ効果も高くなり、普段からもむくみにくくなっている事も考えられます。
その脚部の貼り付け位置は、サポートガイドには多くの貼り付け位置が紹介されています。
太ももの大きめの筋肉と、むくみにはふくらはぎのトレーニングも有効ですので、以下の貼り付け位置でトレーニングされてはいかがでしょうか。

 大腿四頭筋(No.40)
 大腿二頭筋(No.43)
 大内転筋(No.45)
 腓腹筋(No.47)


お子様の成長は、その事自体はとてもうれしい事ですが、抱っこの時の腰への負担は、徐々に増えてしまいますね。
腰に負荷がかかった時の腰椎の負担を軽減するためには、腹筋と背筋の強化がポイントで、それぞれの筋肉をバランス良くトレーニングして頂く事が重要です。
なりこさんの予定されている腹筋や背筋のトレーニングを日替わりで行って頂ければと思います。

お子様を抱き上げる時の姿勢でも、腰への負担は違ってきます。
膝を伸ばして腰を曲げた姿勢で負荷がかかると腰への負担が大きくなりますので、お子様に限らず重量物を持ち上げる時には、膝を曲げて腰を降ろし、上体は垂直に近い姿勢が望ましいと言われます。
また、ご自身の上半身自体も数十kgの負荷と言えますので、何も持っていない時でも注意は必要です。
朝一番で、まだ体がハッキリ起きていない時の洗顔時なども危険性はありますので、常に腰に負担をかけないようにお気をつけ頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
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