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杏さんは、腰が弱いとの事ですが、腰への負担を軽くするためにも、減量は切実な願いだと思います。しかし、体を大きく動かす運動は、腰へ負担が心配で、どうしても控えめになってしまい、難しいところですね。 ツインビートならば、体の動きは伴わず筋肉運動が可能です。杏さんがツインビートをご購入されたのも、その理由からでしょうか。 杏さんは、どのモードをご使用でしょうか。出力は、何mAほどに上げられていますか。トレーニング翌日は、筋肉痛がありますか。 杏さんの場合には無意識に腰をかばってしまい、あまり出力を上げられないのかもしれませんが、効果が現れない方の多くが、出力が低く十分に筋肉が収縮運動されていないケースです。 出力の目安としては、50mA以上が効果的とされていますが、最初は電気の刺激に慣れていないので、あまり上げられないと思います。ガマンできる最高の値に調整してください。トレーニング中も数分通電して、なれてくるともう少し上げられる事もあります。 継続してお使いになっても、50mAまで上げられない方もおられると思いますが、トレーニング対象の筋肉が、下記の様に、十分な収縮運動を行っていれば問題ありません。 杏さんは、まだ、変化が見られないとの事ですが、筋肉が付いてきた感じもないのでしょうか。 ツインビートの筋肉運動による脂肪燃焼の効果とともに、筋肉を鍛えることで、筋肉が太く増強され、よりエネルギーを消費する体質に変わっていきます。 この筋肉増強は、最大筋力の70%以上の力を出すトレーニングで実現します。 回数で言えば、10回も反復することができない、筋肉が震えるほどの強い運動です。鉄棒での懸垂運動を思っていただければ、よいでしょうか。トレーニングの翌日には、筋肉痛が来ていると思います。 この強い筋肉の収縮により、筋肉繊維が損傷し、それが修復される時に、より強く・太く修復されます。これを超回復と言います。 ツインビートによるトレーニングでは、ウォームアップやクールダウンは気持ちいい程度の出力で結構ですが、筋肉トレーニング時(EMS)は、最大筋力に近い力が出る様に出力を調整して下さい。 また、毎日運動されているとの事ですが、強い収縮運動で損傷した筋肉の修復には、約48時間かかります。 トレーニング中に筋肉が太くなるのではなく、休息中に筋肉がより強く・太く修復されるので、休息の期間が重要なのです。 この超回復による筋肉増強を待たず、次のトレーニングを行うと、筋肉の損傷を繰り返してしまうので、筋肉が増強しないばかりか、減少してしまう場合もあります。 同じ部位へのトレーニングは1日おきで、また、筋肉痛が残っている場合には、筋肉が修復中なのでトレーニングを行わないで下さい。 このように、ツインビートによるシェイプアップは、まず筋肉を鍛えることから始まります。 脂肪が減っても、筋肉が増えると、体重だけでは効果を把握しにくいので、弊社ではツインビートをご購入された方には、体脂肪計を同封してお届けしています。 また、腹直筋や背筋が弱ってしまうと、腰椎への負担が大きくなり、腰痛の原因になります。 杏さんの腰の状態にもよりますが、腰に無理をかけない範囲で、腹直筋や背筋のトレーニングで筋肉を付ける事が、腰への負担を軽減する事にもなります。 アドバイスになりましたでしょうか。 2ヶ月後に効果が現れた方もおられます。腰には無理をかけないように、じっくりトレーニングをお続け下さい。
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