のりさん、こんにちは。 私も最初にツインビートを使った後は、あちこちの筋肉が張った感じがして、学校での部活でシゴかれた以来の少し懐かしい感じでした。
プログラムモードが腹筋に効きましたか。 電子治療器はハードだけでなくソフトも重要で、プログラムモードに組み込まれた設定値も、ツインビートのノウハウの1つです。 ツインビートのメーカーの伊藤等短波(株)は、今年で創業85年の電子治療器の会社で、これだけ長く電子治療器を開発・販売していると、いろいろなノウハウが蓄積され、ツインビートは特許出願されていますが、この様なノウハウの部分が出願されているのだと思います。
ご質問の「筋が表に近いところにあるようなところ(腕とか)であまり強い刺激を与えると、やっぱり筋を痛めたり・・・」の件ですが、筋:「すじ」でしょうか。 この様な注意事項は初めてお聞きしたのですが、どちらでこの情報は入手されましたか。 この筋が、腱や靱帯の事でしたら、野球肩やテニス肘などの傷害では、投球動作やストロークの動作で、関節や筋肉が過負荷の状態になり、痛める可能性がありますが、ツインビートのトレーニングでは上記の運動の様に、関節に対して衝撃的な力が加わることはありません。 確かに、ツインビートも強すぎる刺激で極端に長時間使い過ぎると、筋肉を痛めたり腱鞘炎となる可能性もありますが、その前に電気刺激の痛みの限界が来ますし、プログラムのトレーニング時間程度では問題ありません。
また、肘や手首には神経束が皮膚の表面近くを走っている場所があり、ここにアクセルガードを張られた場合には、運動したい対象の筋肉以外が収縮し、痺れるように痛む事があります。 この様な場合には、肘や手首付近から少し離れた場所に、アクセルガードを貼って下さい。
ご参考に、なりましたでしょうか。 一度、他のプログラムもお試し下さい。
|