しおさん、お久しぶりです。 そちらも暑いですか。こちらは、台風が接近しているので、少し涼しく感じます。 しおさんが、ツインビートをお使いの時は、体脂肪率は少し良い数字になっても、サイズでの効果が実感できなかったのでしょうか。 それでは、だんだんと使わなくなってしまう事も、仕方ないとは思いますが... 残念ですね。
以前、ツインビートを使われても筋肉痛にならないと言われていましたが、その後もそうだった様ですね。 ビリビリの刺激に敏感な方で、あまり出力が上げられないのかもしれません。 ツインビートをご使用になるつれ、だんだんと慣れてくるのですが、どれくらいの出力でお使いだったのでしょうか。
ツインビートを腹直筋に使ったときの収縮運動は、腹筋運動を行っている時以上に強く収縮します。 ツインビートをお使いの他の方には、分かっていただけると思いますが、自分の意志では力を入れていないのに、勝手にお腹にグリグリ、ギューと強烈に力が入ります。 どこかのサイトで見た表現では、少しホラーですが、お腹からエイリアンが飛び出して来るんじゃないかと。 しおさんも、ツインビートをお使いの時に、この様な筋肉の強い収縮を感じられていましたか。 この様な十分な強さのEMS運動を30分も続けていただければ、筋肉増強の効果が期待できる運動量で、筋肉痛も来るはずです。 しおさんは、EMS運動よりも、腹筋運動の方が強く感じられる(それでも筋肉痛は無いのですね)のは、ツインビートの出力がまだまだ低かったのでは無いかと思います。
ツインビートの出力を上げられてもなかなか筋肉痛にならない様でしたら、最近この掲示板に時々寄せられる筋肉痛に関するご質問・ご回答も参考にして下さい。 それでも、効果がなければ、しおさんは、腹筋運動も行われているので、ツインビートしながら腹筋運動とか。究極ですね。 腹筋運動を行われるときのポイントとしては、体を上げるときでなく、下ろすときにも意識を集中して、力を入れてゆっくり下ろす事です。 筋肉強化には、筋肉繊維に損傷を与えると、より強く太く修復される筋肉の性質「超回復」を利用しますが、筋肉に力を入れながら筋肉を延ばす運動「エキセントリックトレーニング」は、より筋肉繊維の損傷が大きい運動法です。 腹直筋にツインビートで通電中の収縮の力が加わっているときに、腹直筋がだんだんと延ばされていることを意識しながら上体をゆっくりと下ろして、休止の時に自力で体を起こして。 また、下腹部の運動には、上体を上げる腹筋運動よりも、両手を腰の横に伸ばし両足を垂直まで持ち上げるレッグ・レイズ運動が適しています。
筋肉増強を目的とする運動の場合には、筋肉が修復中の超回復の時期は、トレーニングを休む必要があります。 この超回復の時期にトレーニングを行うと、筋肉増強の効果は期待できず、筋肉の損傷を繰り返すだけで、筋肉量が減少してしまう事もあります。 筋細胞がダメージを受けた結果、ヒスタミンなどの発痛物質が出るために筋肉痛を感じます。 この筋肉痛を感じない事は、運動強度が低く筋肉増強の効果も少ないとも考えられますが、毎日トレーニングされると超回復のチャンスが無くなってしまうので、筋肉増強を目的にトレーニングされる場合は、1日おきのトレーニングを基本に考えて下さい。
サイズはメジャーで測るよりも、ベルトの穴や同じスカートやジーンズをはかれた時の体感で、測られてはいかがでしょうか。 少し緩くなったかなとか。メジャーで測るよりも、その方が正確かもしれません。 メジャーで測ると、ついついメジャーを引っ張って、締め過ぎてしまったり... 以前、書き込み頂いたカーチさんのように、「あのスカートをはきたい。 ・・・はけたっ!」と言うのもダイエットの目標に良いですね。
「サリチル酸メチル」のダイエットは初めて聞きました。「ピポサルさん・・・」ならば、最近この掲示板に... アンメルツヨコヨコなどに含まれている消炎・鎮痛剤ですね。最近、話題のダイエット法なのですか。 また、詳しい情報があれば、教えてください。
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