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ハンドル名 店長 Web Site http:// タイトル できるだけ筋肉を伸ばした姿勢が効果的です コメント みるさん、こんばんは。 太股はトレーニング後の筋肉痛を感じられていますが、お腹は筋肉痛にならない件ですが、トレーニング時の姿勢が関係しているかもしれません。 腹筋の場合に、座った姿勢でトレーニングされると、筋肉が収縮した状態でのトレーニングとなりますので、電流を流してさらに筋肉を収縮させようとしても、効果的な収縮運動が得られない事が考えられます。 できるだけ腹筋を伸ばして頂き、仰向けに寝て頂くのがベストです。 また、ご主人様が言われている「お肉の厚さ・・」とは、皮下脂肪の厚さの事だと思いますが、この事も関係しているのかもしれません。 お腹を伸ばした姿勢では、脂肪層も薄くなりますので、この事が原因として考えられる場合にも、仰向けに寝た姿勢が有効です。 みるさんも、筋トレのプログラムモードで、各部位用のプログラムをご使用されていると思います。 １つ前のラキシスさんへのご回答とも重複いたしますが、お腹のトレーニングに別のプログラム、例えば効果が見られる「ふともも」を使われたり、速筋の筋肉増強の効果の高い「せなか」のプログラムを使われるなど、違う刺激を与える事もお勧めします。 筋肉痛を感じにくい方や、筋肉を伸ばしたり力を入れて初めて、痛みを感じられる方もおられます。 この痛みを感じる間は、筋肉を増強させる「超回復」の効果を得るためにも、トレーニングを休んで頂く必要があります。 みるさんの様に５０mA以上でトレーニングされ、十分に筋肉が収縮運動していると感じられる場合には、筋肉痛を感じられない場合にも、同じ部位の翌日のトレーニングは休んで下さい。 明日から実家に帰られるとの事ですが、ツインビートはコンパクトなので、携帯性の良さも利点の１つですね。 気を付けて、お出かけ下さい。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。 パスワード（必須） 投稿時のパスワードを入れます。間違っていると削除できません。