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ハンドル名 店長
Web Site http://www.netin.co.jp/ems/guide/belly.html
タイトル EMS運動は目的に筋肉に効きます。
コメント こんばんは。腹ひっこめ隊さん。(隊長さんでしょうか)
ご質問の下腹は、腹筋運動でもなかなか鍛えにくい部分です。
この下腹の筋肉が弱くなると、内蔵の圧力に負けて、下腹ポッコリの原因にもなると言われます。
ちなみに下腹に効く運動は、仰向けに寝て上体を上げる「腹筋運動」よりも、脚を上げる「レッグレイズ」の方が、下腹の筋肉に効果があります。

目的の筋肉をトレーニングしていると思っていても、運動の方法が違っていたり、トレーニング時のフォームが悪い為に、目的の筋肉が鍛えられていない場合があります。
しかし、ツインビートによるEMS運動では、目的の筋肉にアクセルガードを貼って頂ければ結構です。
ご質問の下腹の引き締めでは、お腹のトレーニング(右下のアドレス)のアクセルガード貼付位置を下腹部に平行移動した位置にアクセルガードを貼って下さい。

ご注意点としては、女性の場合に生理時には、お腹のトレーニングは行わないで下さい。
EMS運動による強い筋肉運動に伴い、出血量が多くなってしまう事があります。
また、筋肉が弱っている方の場合に、トレーニング開始当初は、下腹の筋肉収縮に伴いキューと攣る様な、強い痛みを感じる場合があります。
攣りそうなった時は、「痛タタ..」と前屈みにならず、背筋を伸ばし筋肉を伸ばして頂いた方が、攣りにくくなります。
筋肉が鍛えられ強くなるにつれて、攣ることなくしっかりとした収縮運動ができるようになりますので、弱めの出力から徐々に出力を上げてトレーニングして下さい。
よろしくご検討下さい。
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