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ハンドル名 店長
Web Site http://www.netin.co.jp/muscles/muscles.html
タイトル カイさんは、お腹が弱点なのですか。
コメント カイさん、おはようございます。
初ツインビート2の刺激は、笑ってしまいましたか。
オイオイって言うほど、腹筋がキューと来たと思います。
徐々に出力を上げて、がんばって下さい。

太ももや腕についてですが、バランス良く鍛えて頂く事がたいせつですが、その為にも普段の生活であまり使われない衰えやすい筋肉を中心にトレーニングして下さい。
太ももでは、内側の大内転筋(ツインビート2のサポートガイド:No.45)が衰えやすいので、この筋肉をメインに、大腿四頭筋(No.40)・大腿二頭筋(No.43)を交互にローテーションを組まれてはいかがでしょうか。

腕では、腕を曲げる筋肉:上腕二頭筋(いわゆる力こぶです)は、普段の生活の中でも鞄を持つ時など、筋肉を使われている事を感じられると思いますが、力こぶの反対側の腕を伸ばす筋肉:上腕三頭筋は衰えやすく、二の腕タルタルの原因の1つになります。
上腕三頭筋をメインに鍛える事をお勧めしますが、以前、この掲示板でご提案頂いた方法で、力こぶの中央(上腕二頭筋)と、腕の反対側(上腕三頭筋)に1枚ずつ貼って頂く事で、両方の筋肉中央のモーターポイントに刺激できますので、同時にトレーニングが可能です。
また、No.3やNo.4の貼り付け方の場合に、肘関節近くにアクセルガードを貼ると、手の先まで伸びている神経を刺激して、腕全体がビリビリ痺れる事がありますので、肘関節から少し離した位置に、アクセルガードを貼って下さい。

「お腹がキューっとなっている時に、力を抜いた方がいいでしょうか」との事ですが、力を入れるのはトレーニングしている筋肉に対しての事だと思います。
まだ、出力が控えめですので、自分で力を入れる余地がありますが、徐々に出力が上がり筋肉の収縮も強くなってくると、その筋肉に対して自分でさらに力を入れる事はできなくなります。
「なすがまま」状態で、身をゆだねて頂ければ結構です。

メーカー推奨の出力の目安の50mA程まで上げると、ウッと言うほどの強い収縮が得られますが、この時に息を止めてしまいがちです。
しかし、呼吸を止めて力むと血圧も上がり、循環器障害を引き起こす原因になりますので、通電中も意識してゆっくりと呼吸を行って下さい。
今後とも、よろしくお願いします。
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