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ハンドル名 店長 Web Site http:// タイトル 神経の興奮はしばらく継続しますが、徐々に痺れは薄れます。 コメント おはようございます、紅緒さん。 痺れの状況についてご連絡頂き、ありがとうございます。 早速、ご連絡頂いた内容で、メーカーに問い合わせました。 肘を机の角にぶつけた時などにも、しばらく痺れが続く様に、神経の興奮はすぐには治まらず、しばらく継続します。 肘の近くには、指先まで伸びている神経束が通っている場所ありますので、この近くにアクセルガードを貼られた場合には、この神経束を直接、ＥＭＳの強い電流で刺激してしまう事もありますが、痺れは徐々に薄れていきますので、ご安心下さい。 トレーニング中も、指先までビリビリ痺れていたのではないかと思います。 この状態での３０mAの出力は、とても刺激が強くキツかったでしょうから、紅緒さんもなかなか根性ありますね。 次回の二の腕トレーニング時には、肘側のアクセルガードの貼付位置を肘から少し離して貼って頂き、二の腕以外はビリビリ来ない位置に調整して下さい。 この痺れが治まるまで、二の腕のトレーニングは休んで下さい。 他の部位のトレーニングは、行って頂いても結構です。 肘と同様に、脚の付け根にも、神経束を刺激しやすい部分があります。 太股のトレーニングで、足先までビリビリ来る事もありますので、その場合には、脚の付け根から少し離した位置に、アクセルガードを貼って下さい。 よろしくお願いします。 パスワード（必須） 投稿時のパスワードを入れます。間違っていると削除できません。