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ハンドル名 店長 Web Site http:// タイトル アクセルガードの位置や姿勢を変えられては、いかがでしょうか。 コメント こんばんは、ぷーさん。 ツインビートのトレーニングを行われても、臀部以外は筋肉痛を感じられないとの事ですが、トレーニング中に筋肉が収縮運動している感じはありますか。 例えば、ツインビートを腹直筋に使われると、自分でお腹に力を入れる以上に、お腹の筋肉に力が入り、強く収縮運動します。 この強い筋肉の収縮運動が、ＥＭＳ運動の効果の理由なのですが、いかがでしょうか。 筋肉がしっかりと収縮運動していれば、筋肉痛も来て効果も上がるはずですが。 しかし、その様な感じが得られていない場合には、使われている出力は十分ですので、アクセルガードの貼付位置を見直して頂いた方が良いかもしれません。 筋肉の位置を外れていて、トレーニング対象の筋肉に有効な電気刺激を与えられていない可能性が考えられます。 筋肉図もご確認頂き、筋肉の流れに沿って、アクセルガードを貼り付けて下さい。 今までにお問い合わせ頂いたお客様のケースでは、腹直筋のトレーニング時に、アクセルガードを少し脇に寄った位置に貼られていた方がおられました。 腹直筋は、みぞおちから下腹部にかけて、体のほぼ正面を走っていますが、筋肉を外れた場所に、アクセルガードを貼られた場合には、筋肉がしっかり収縮運動せず、電気刺激の痛みも強くなります。 また、筋肉は伸ばした状態の方がしっかり収縮しますので、腹直筋の場合には、座った姿勢よりも、仰向けに寝たの方が、筋肉が伸ばされます。 仰向けに寝ると、腹部の脂肪も薄くなりますので、腹直筋に電流が届きやすくなる事も考えられます。 違うプログラムを使われたり電流の設定を変える事は、運動に慣れてきた場合に有効な方法で、十分な強さの出力で筋肉痛が来ていない現状では、より強い筋肉の収縮運動ができるように、アクセルガードの貼付位置や、トレーニング時の姿勢を変えられた方が良いかと思います。 よろしくお願いします。 パスワード（必須） 投稿時のパスワードを入れます。間違っていると削除できません。