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ハンドル名 店長
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タイトル マイクロ電流モードのご使用方法について。
コメント fusaiさん、こんにちは。
ツインビート2は、予定通りお届けでき安心致しました。ご連絡、ありがとうございます。
頂いたご質問の件ですが、分からない点はメーカーに問い合わせました。
以下の通りご回答致します。

1.マイクロ電流モードをスキンケアの目的で使われる場合には、アクセルガードを使われる場合でも「スキンケア」のプログラムをご使用下さい。
マイクロ電流モードでアクセルガードを使われる場合には、筋トレモードと同様に接続コードを2本使われ、2CH分(アクセルガード計4枚)同時にご使用頂けます。
また、皮脂が多い状態で使われると、アクセルガードの粘着力が落ちやすいので、洗顔後などに使われると良いと思います。

2.マイクロ電流モードでの筋肉強化は、筋肉を収縮運動させるのではなく、弱った筋肉にマイクロ電流を流し刺激する事で強化しますので、お肌のケアと同様の出力で結構です。
スティックを使われる場合には50μA、アクセルガードを使われる場合には200μAでお使い下さい。

3.筋トレモードのEMS運動では、収縮運動後の超回復の時はトレーニングを休む必要がありますが、マイクロ電流モードは収縮運動ではありませんので、休息は不要です。
顔の筋肉には、刺激による緊張状態を記憶する特性があり、繰り返し刺激を与える事が効果的ですので、毎日お使い下さい。

4.筋トレのアクセルガード貼付位置の図と同様に、確かに、顔のスキンケアをされる時のスティックの操作方法や、顔へのアクセルガードの貼付位置の図解が、あっても良いと思います。
目的別(目尻のシワ取り・・等)に、スティックをあてる場所や、操作の仕方など。
マニュアルへ追加して頂くか、添付資料を作成して頂く様に、メーカーに依頼しました。
同様のご要望も多いと思いますので、対応して頂けるのではないかと思います。
資料ができましたら、既にツインビート2をご購入済みの方には、ご連絡致します。
スティックの基本的な操作方法としては、シワが気になる部分には、取扱説明書 P.33の「ピンチ法」、お肌のハリを得たい部分には、同ページの「スプレッド法」、シミには2本のスティックでシミの端と端に当て、できるだけ狭い範囲で当てて下さい。

5.マイクロ電流モードの「スキンケア」のモードで、スティックを使われる場合には、1ヶ所につき1日:30分が効果的なご使用時間の目安です。
また、アクセルガードを使われる場合には、スティックよりも効果が落ちますので、最長60分までご使用下さい。
スティック操作と筋肉の関係は、上記4のご回答の「ピンチ法」は筋肉を強化しますのでシワのケアに、「スプレット法」は筋肉をリラックスさせますので、肩・首などの筋肉のコリ解消にお使い下さい。
スティックを動かす場合には、1回の動作に5秒程かけて、ゆっくりと動かして下さい。

ご回答が遅くなり、申し訳ありませんでした。
fusaiさん、こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
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