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ハンドル名 店長 Web Site http://www.netin.co.jp/ems/guide/belly.html タイトル お腹と脇腹のトレーニングは、交互に行って頂ければ結構です。 コメント こんばんは、よっちさん。 ツインビート２は、無事ご要望の時間で受け取っていただき、安心しました。 ご質問の件ですが、大丈夫です。よく分かります。 ＥＭＳ運動によるトレーニングに限らず、筋肉を強化する運動を行った場合には、トレーニングの翌日は筋肉を休める必要があります。 トレーニングで傷付いた筋繊維が、筋肉を休めている時にさらに強く、太く修復される「超回復」という性質を引き出すためです。 同じ筋肉を毎日トレーニングされると、筋繊維の損傷を繰り返すだけなので、筋肉が強化されないだけでなく、筋肉量が減少してしまう場合もあります。 ＥＭＳ運動を１日置きに行われる事をお勧めしている理由は、上記の通り「超回復」による筋肉強化の効果を得ていただく為です。 しかし、トレーニングされた翌日でも、違う筋肉のトレーニングでしたら問題有りません。 先日も、この掲示板でもご紹介したツインビート２のサポートガイドのNo.17，No.18のトレーニングについてですが、お腹を効果的に引き締める、お腹の正面の腹直筋(No.17)と、脇腹の外腹斜筋(No.18)のトレーニングをご紹介しました。 実際には外腹斜筋はもう少し脇腹が望ましいので、右下のWeb Site..の「ご使用方法：お腹の脂肪を燃焼させたい」のページの張り付け位置をご参考にして下さい。 それぞれ別の筋肉ですので、よっちさんの言われます様に、交互にトレーニングするスケジュールで結構です。 また、身体の各部の筋肉によって、回復のスピードに違いがあります。 前腕・ふくらはぎは、回復が早く毎日のトレーニングも可能です。腹筋・肩・上腕は１日おき、胸・ふともも・おしりは２日おき、背中の筋肉は回復が遅いので、３〜４日の休養が必要です。 年齢や個人差によっても違いがありますので、筋肉痛を感じなくなられた事を目安に、次回のトレーニングを行って下さい。 この様に、筋肉トレーニング後の超回復の効果を引き出すための休養ですので、マイクロ電流モードやリラックスモードでのリラクゼーションの目的に、ツインビート２を使われる場合には、毎日でもお使い頂いても結構です。 また、腰痛がある場合には、腹筋や背筋を強化する事も腰痛の緩和に効果がありますので、これらの筋肉のトレーニングも行われてはいかがでしょうか。 よっちさん、良い結果が出るといいですね。良いご報告をお待ちしています。 これからも、よろしくお願いします。 パスワード（必須） 投稿時のパスワードを入れます。間違っていると削除できません。