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あーこさん、こんにちは。 ツインビートのEMS運動は、筋肉を延ばした状態でトレーニングされた方が、より強い筋肉の収縮が得られます。 筋肉の強化はトレーニングで損傷した筋繊維が、さらに強く修復される超回復により実現しますが、筋繊維が引き延ばされた状態でトレーニングされた方が、筋繊維の損傷も大きく超回復の効果も期待できます。 大腿四頭筋は膝の上、大腿の前側の筋肉で、膝を曲げた姿勢でのトレーニングをお勧めします。大腿四頭筋が延ばされます。 しかし、あーこさんは膝を痛められており、症状に応じた膝に無理をかけない姿勢が望ましいと思いますので、かかりつけの整骨の先生にご相談いただいた方が良いかと思います。 また、「腹筋が割れない」と寄せられる方も時々おられますが、腹直筋(いわゆる腹筋)のトレーニングは、座った姿勢では腹直筋は縮んでしまうので、できるだけ上体を反らす、あるいは仰向けに寝た姿勢の方が、筋肉が引き延ばされるので、トレーニングの効果が上がります。 座った姿勢は体は楽なのですが、腰椎には大きな力が加わっていますので、腰が悪い方も仰向けに寝た姿勢でトレーニングされた方が、腰椎にかかる負担を軽くすることができます。 テーピングの上からのアクセルガードを貼っても・・ との事ですが、膝の補強に使われるテープは電気を通すのでしょうか。 やはりテーピングされているところは外して、アクセルガードを貼られた方が良いのでは無いかと思います。 アクセルガードを貼る位置は、筋肉が電気刺激に良く反応する場所:モーターポイントと呼ばれますが、この位置は筋肉の両端と中央にありますので、筋肉図も参考にアクセルガードを貼って下さい。 よろしくお願いします。 p.s. あーこさんは、かなり膝を傷められている様ですが、もしかして女子プロレスラー? ・・でしたら、みんなで応援します!
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