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ママ♪さん、こんにちは。 プログラムモードとEMSモードでどちらが良いか、それぞれに利点があるので、何を期待するかによって違います。 プログラムモードは、あらかじめトレーニング部位・目的別に電流の設定が組み込まれています。 トレーニング効果を高め、トレーニング後の疲労を軽減する、ウォームアップとクールダウンも組み込まれているので、ご使用中の設定は出力の調整だけです。 簡単にお使いいただくには、プログラムモードが適しています。 EMSモードでは、電流の全ての設定が可能です。 例えば、周波数(FREQ)の設定では、 速筋トレーニング:25〜50Hz (筋肉増強・基礎代謝向上) 遅筋トレーニング:70〜100Hz (脂肪燃焼・持久力向上) と設定することで、よりトレーニングの目的に合った電流の設定が可能です。 その設定方法を全てご説明しますと、結局マニュアルと同じ量になるので... 筋肉の付き方や速筋・遅筋の割合にも個人差が有りますので、トレーニングの目的、筋肉がしっかり収縮している体感を目安に設定して下さい。 また、最長60分のトレーニング時間の設定が可能ですので、長時間のトレーニングを行いやすい利点もあります。 プログラムモードで物足りないと感じられた時に、自分に合った設定に調整したり、長時間のトレーニングができる事がEMSモードの利点と言えます。 太股やお尻は、筋肉痛にならないとの事ですが、トレーニング中はしっかり収縮運動していますか。 体感される筋肉痛が無くても、十分にトレーニングができていれば、筋繊維のレベルでは損傷しており、筋肉増強の効果があると考えられますので、トレーニングした部位は翌日のトレーニングを行わないで下さい。 しかし、十分に収縮運動ができていない場合は、やはりアクセルガードの貼り付け位置を調整して頂いたり、少し前のなおなおさんのご回答の様に、対象の筋肉を延ばした状態でのトレーニングをお試し下さい。 太股の貼り付け位置は、右下のWeb Site..アドレスの「ご使用方法:太股を引き締めたい」のページをご参考にして下さい。 ヒップの貼り付け位置は、左の画像のヒップ部分をクリックすると表示されます。 また、筋肉の流れに沿って貼ると効果的に筋肉に電気刺激を与えられるので、トレーニングしたい筋肉に、んっ!と力を入れてその部分を触り、筋肉の付き方をご確認されるのも良いかと思います。 ママ♪さん、これからも、よろしくお願いします。 p.s. 確かに説明書を読んで、全てを覚えるのは大変です。 でも、全体にざっと目を通して、「あの辺に、こんな事が書いてあったな。」くらいに覚えて、必要に迫られた時に、その部分をしっかり読むと理解が速いですね。 パソコンや電気製品などでも、私はいつもこの手です。
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