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こんにちは、ぽにーさん。 ツインビートのマイクロカレントにつきまして、ご質問をいただき、ありがとうございます。 マイクロカレントのスキンケアで、ローラーやスティックを使用される場合には、ツインビート2の場合でも、50μAまでの出力でのご使用を推奨しています。 実際に使用すると目の周りなど、敏感で皮膚が薄い場所では、50μAでもチカチカと刺激を感じる事がありますので、そのような時は出力を下げてご使用ください。 ツインビート2のマイクロ電流モードの「スキンケア」は、粘着パッドの使用も想定され、900μAまで出力を上げる事が可能です。 粘着パッドを使用した場合には、お肌に接している面積が広くなり、電流が分散しますので、以下の出力でのご使用を推奨しています。 アクセルガード(S):100μA アクセルガード(M):200μA アクセルガード(L):400μA ツインビート3ターボの「フェイス」は、ローラー用の出力:50μAまでしか対応されていません。 マイクロカレントは細胞レベルに働く微弱な電流ですので、あまり体感の無い、弱い電流なのですが、ぽにーさんも言われますように、粘着パッドでマイクロカレントを使用される場合には、確かに50μAは低いかもしれません。 スキンケアに適した電流の周波数は、周波数がとても低い(0.2〜0.5Hz)電流となります。 ツインビート3ターボのプログラムに組み込まれている電流の周波数等の数値につきましては、公開されていないので、正確な値は分かりませんが、各プログラムの目的や、実際の体感から、以下の周波数が使用されていると思われます。 ・フェイス:0.2〜0.5Hz(上限:50μA) ・ショート:200〜300Hz(上限:500μA) ・ロングのプログラムは2ステップに分かれていて、途中で自動的に切り替わります。 1.ステップ1:200〜300Hz(上限:500μA) 2.ステップ2:0.2〜0.5Hz(上限:50μA) 《メーカー資料:マイクロカレント療法(基礎と臨床応用) 参照》 ぽにーさんのご要望の「粘着パッド使用時に、より高い出力でマイクロカレントを・・」に対応するには、上記の「ショート」のプログラムとなりますが、私の考えとすれば、スキンケアに適した電流のモード「フェイス」のご使用をおすすめいたします。 より適した周波数と出力でご使用頂けるツインビート2のスキンケアモードが、ベストであることは間違いありませんが、まずはお手元のツインビート3ターボでお試し頂ければと思います。 「ショート」を使用される場合の出力につきましては、上記の各粘着パッドのサイズ別の出力を超えないように調整していただき、もし、ピリピリ・チカチカとした刺激を感じる場合には、出力を下げてご使用頂ければ結構です。 ご回答になりましたでしょうか。よろしくご検討ください。 お問い合せをいただき、ありがとうございました。 よろしくお願いします。
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