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ハンドル名 店長
Web Site http://www.netin.co.jp/muscles/muscles.html
タイトル 皆さま、ご連絡ありがとうございます
コメント おはようございます、ポコさん、なりこさん、まるさん。
ご返事が遅くなり、申し訳ありません。

ポコさんにも無事、ニンテンドーDSが届きましたか。ご連絡ありがとうございます。
私も年賀状は、毎年ギリギリになって「もう、やらなきゃ!」と、義務感が高まらないと出来ない方ですね。
そんな時に、別の楽しみが出来てしまうと、義務感と楽しみたい気持ちの葛藤が・・。
ポコさんも年賀状を出されるまでは「おあずけ」状態ですね。
また、スッキリした後にDSを楽しんで、ツインビート2もまずは50mAをめざして、がんばって下さい。


なりこさんにお届けしたツインビート2は、今は旦那さんメインで活躍の様です。
なんのかんの・・・、と言いながらも、男は筋肉にあこがれるものですからね。
ご質問のふくらはぎのトレーニングについてですが、例えば、ふくらはぎの後ろの筋肉の場合には、上部の腓腹筋と下部のヒラメ筋では、筋肉を構成する筋繊維の種類が違う為に、刺激に適した周波数が違ってきます。
筋繊維は大きく分けると、大きな瞬発力は発揮できますが持久力の無い「速筋(白筋)」と、速筋ほどの力はありませんが持久力のある「遅筋(赤筋)」と、それぞれが混合された「混合筋」で構成されます。
筋繊維の構成比には個人差もあり、瞬発系の100m走などのスポーツが得意な方や、マラソンなどの持久系が得意な方もおられますが、基本的に体の各部位によって、これらの筋繊維の構成比の傾向は見られます。

この筋繊維によって筋肉が強く収縮する周波数(強縮周波数)が違っており、腓腹筋は速筋なので適した周波数は低めの25〜50Hz、ヒラメ筋は遅筋で高めの70〜100Hzの電流の刺激が望ましいと言われます。
ご質問のふくらはぎの前の筋肉については、速筋に近い混合筋なので50〜70Hzが適しており、ツインビート2のプログラムでは「おなか」をご使用頂ければと思います。
理屈で言えば上記のご回答になるのですが、実際にご使用頂いて、より筋肉がしっかり収縮していると感じられるプログラムをご使用頂いても結構です。

膝の痛みを感じられるとの事で、筋肉の衰えが原因の場合には、主に膝関節をささえている筋肉は、太ももの前の筋肉:大腿四頭筋ですので、この筋肉のトレーニングもお勧めします。
サポートガイドのNo.37やNo.40の貼り付け位置で、「ふともも」のプログラムをご使用下さい。
筋肉の位置につきましては、右下のWeb Site..のページの筋肉図も参考にして下さい。

なりこさんにもツインビート2を少しお試し頂き、ビリビリよりも筋肉の収縮を強く感じられるとの事で、とても良い電気刺激に対する反応です。
体を十分に養生された後に本格的にご使用頂ければ、しっかり筋肉が鍛えられると思います。
よろしくお願いします。


まるさんにも、無事DSが届いた様ですね。ご連絡ありがとうございます。
今年は色々と厳しい状況でしたので、昨年、一昨年ほどの大きなプレゼント企画は難しかったのですが、いつも掲示板に来て頂いてる方々により喜んで頂ける様に、「掲示板での先着10名様」企画とさせて頂きました。(現在のご応募は6名様です)
そうですね。弊社でツインビートをご購入頂いたのもなにかの「縁」だと思いますし、ご購入時の「一期一会の縁」だけでなく継続して掲示板に来て頂いている方々の「長い縁」を大事にしたいと思っています。


ポコさんのおられる関東地方は初雪でしたか。
昨日はこちら(岡山)は雨でしたが、北国ではもう積雪もあるかと思います。
皆さまには、お怪我にも体調にもお気をつけ頂き、良い新年をお迎え下さい。
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