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ハンドル名 店長
Web Site http://http://www.netin.co.jp/ems/caution.html
タイトル より筋肉への刺激を増す動作を組み合わせてみて下さい
コメント こんばんは、アークさん。
今日は箱根の温泉でしたか。台風一過、天気も回復して、気持ち良かったでしょうね。うらやましい・・。
お腹のトレーニングでは、既に80mAの出力でご使用頂いているのですか。スゴイですね。
他の部位も、かなり出力を上げられていますので、胸部のトレーニング時の20mAは、アークさんには物足りないかもしれません。
胸部トレーニングのご注意として、ツインビート2のサポートガイドに以下のご注意が書かれています。

「胸の貼付位置を選択する際には、心臓に負担がかかる可能性がありますので、長時間の使用及び高い出力でのご使用はおやめください。時間は30分以内、出力は20mA以下を目安とし、胸の筋肉が多少収縮して固くなる程度が適当です。また心臓を前後または左右にはさんで使用することは、絶対禁物です。」

同じ出力でも刺激を強く感じる方もおられますので、メーカー提示の出力は、かなり安全を見込んでの値と考えられます。
メーカーから言われている注意事項に対して、販売店がそれ以上の出力もOKと言うことは難しく、特に掲示板は多くの方が見られていますので、ご了承頂きたいと思います。

でも、アークさんには上記の出力値では、やっぱり刺激が物足りないかもしれませんので、私が行っているトレーニング法をご紹介します。
通電中の筋肉に収縮の力が加わっている時に、腕を前から後ろに動かし胸を開く動作を行う事で、大胸筋が引き伸ばされます。
またOFF時間中に、両手を背中に回して手を繋いだ姿勢や、両手を頭の上にまっすぐに伸ばして腕をひねって手を組んだ姿勢(ウォーキングエクササイズのトルソーウォークの様に・・)を取って頂き、通電時間中はその姿勢でずっと耐えて・・、これらの動作によって、より筋肉に負荷がかかります。お試し下さい。
よろしくお願いします。

p.s.
アークさんにはトレーニングをがんばって頂いて、体も締まって来ていますね。
温泉で裸になっても、お友達にもちょっと自慢だったかも・・。
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