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「うさっぴー」さん。ご質問ありがとうございます。 ご存じの様に、EMS運動による基礎代謝の向上は、筋肉を太くする事により得られます。 最初は、PRGモードのNo.1か2で使われるのが良いと思います。周波数(FREQ)や位相持続時間(WDTH)、通電時間(Hold)、休止時間(Rest)が、筋肉強化に適したプログラムとなっているので、出力をガマンできる範囲で調整し、お使い下さい。 また、EMS運動の前後のウォームアップとクールダウンも効果を上げるために重要ですが、PRGモードでは、EMS運動の前後にTNS CST(テンズコンスタント)モードのウォームアップとクールダウンが組み込まれているので、おすすめです。 EMSモードでお使いの場合には、以下の目安でお使い下さい。 周波数(FREQ):50〜70 位相持続時間(WDTH):200以上 通電時間(Hold):10秒 休止時間(Rest):20秒 出力(CH-1,CH-2):ガマンできる範囲で強く 休止時間が長く感じられるかもしれませんが、筋肉に疲労物質を溜めないために、通電時間の倍の休止時間が望ましいからです。 また、脂肪の燃焼を目的としてEMS運動を行うときには、通電時間を20秒と長くした方が効果的です。 下半身には、全身の2/3の筋肉があるので、下半身の筋肉強化は、基礎代謝の向上に効果的です。 私は、腕をムキムキにするためにPROG-2を使い、2週間で一回り太くなった事を実感しました。最初に使った時に、両腕にアクセルガードを付けて、いきなり出力を上げすぎて「アタタタタ・・」。 でも腕が、縮んでボタンが...ボタンが押せない。やっと休止時間になり出力ダウン。皆様も、お気をつけ下さい。
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