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ラックさん、こんばんは。 気にされていた上腕の筋肉も、痛みが気になられなくなったとの事で良かったです。 上腕の裏表にアクセルガードを貼る方法では、まだ痛みを感じてしまうとの事ですが、このトレーニング方法では上腕二頭筋と上腕三頭筋の両方の筋肉に対して刺激を与えます。 この2つの筋肉は、片方が伸びると片方が縮む関係の筋肉:拮抗筋と呼ばれる筋肉です。 上記トレーニング方法では、通電によって筋肉に収縮の力が加わると同時に、もう一方の筋肉の収縮の力によって、筋肉を引き伸ばす力も加わります。 より筋肉への刺激の強い、筋肉への負荷が高い、効果の高いトレーニング方法ではありますが、気になられている筋肉では負担も大きく、痛みを感じてしまうのだと思います。 ラックさんが行われている様に、しばらくは片側ずつトレーニングして様子を見て頂いた方が良いと思います。 腕の場所によっては、指先まで伸びている神経が比較的皮膚の下近くを走っている部分があります。 例えば肘近くにもその様なポイントがあり、そこを電気刺激してしまうと、指先までビリビリジ〜ンときてしまいます。 特に悪影響はありませんが、この刺激が強いためにあまり出力が上げられないこともありますので、もし肘関節の近くにアクセルガードを貼られている場合には、少し離れた位置に貼り替えて頂くなど、指先ジ〜ンが和らぐ位置に調整して見て下さい。 ご使用開始当初では、初めて行われたEMS運動の強い収縮運動によって、多くの筋繊維が損傷を受けて、回復にもお時間がかかると思います。 また、筋肉の回復は年齢と共に時間がかかってしまうのですが、トレーニングによって鍛えられている筋肉は、より若々しく回復も早くなると思います。 トレーニング後、1〜2日ほど残る筋肉痛が最適と言われますので、ラックさんも現在はこの様な状況ですね。 どこまでも(シュワちゃんまでも)行って下さい。とにかく、楽しんでトレーニングして頂いてるのが、何よりですね。 これからも、楽しくがんばって下さい。
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