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タイトル 眠気も飛ぶほどの強い出力でご使用下さい
コメント いどさん、おはようございます。
掲示板では、初めましてですね。
就寝中には成長ホルモンが多く分泌されますので、トレーニングで損傷した筋肉の修復・増強が促されます。
お休み前のトレーニングは効果的ですが・・・、寝てしまうのですね。

ツインビートのEMS運動は、自分で筋肉に力を入れる運動(自発的運動)以上の強い力で筋肉を収縮させます。
これがツインビートのトレーニングを効果的に行うための重要なポイントです。
でも、これだけ強く筋肉が収縮運動すると、筋肉をギューと絞られるような痛みも伴います。
トレーニングを継続して頂くと徐々には慣れてくるのですが、お腹のトレーニングを行っている時の痛みを「ストマッククロー」と表現された方もおられました。
これは、胃を鷲づかみにするプロレス技です。

私も夜遅く仕事をしている時など、どうしても眠い時に、目覚ましの目的で「ギュウ〜!」とツインビートする事もあります。「寝るんぢゃない!」と、ツインビートにカツを入れてもらいます。(運動不足の受験生にもお勧め?)
いどさんが寝てしまうのは、まだ出力が低くて筋肉への刺激も少ないのかもしれません。
気持ちいい程度の出力では、なかなか筋肉は鍛えられませんので。適度な刺激は、逆に眠りを誘いますし。

なお、筋トレモードの「ウォームアップ」は、トレーニング前の準備運動ですので、筋肉を軽くマッサージされている程度の気持ちいい出力で結構です。(注.この段階で寝てしまわない様に)
「トレーニング」のステップに入った段階で、ガマンの限界まで出力を上げて頂き、まずはメーカー推奨の50mAを目標に、日々少しずつでも出力を上げてご使用下さい。
「クールダウン」のステップに入ると、整理体操に適した出力まで自動的に落ちますので、そのままタイマー終了までご使用下さい。

もし50mA以上の出力で使用されていて、筋肉がしっかりと収縮運動していても眠ってしまう場合には・・・、それこそ「寝ながらトレーニング」ですね。お仕事などで、とてもお疲れなのかもしれません。
忙しくて、なかなかトレーニングの時間も・・・、と言われる方もおられますので、何となくうらやましい様な。それも、素晴らしい才能かもしれませんね。(なにか怖い夢を見そうですが)

・・とにかく、トレーニング時には眠気が飛ぶほどに、できるだけ強い出力まで上げてご使用下さい。
よろしくお願いします。
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