現在の登録内容です。必要な箇所を修正して下さい。
ハンドル名
(必須)
Web Site
http://
タイトル
コメント
(必須)
こんにちは、いよなほママさん。 ツインビート2をご検討頂き、ありがとうございます。 1万円台のEMS機器につきましては、2年前のブームの頃には同様のご質問を多く頂きました。 最近では上記の機種は、TVの通販番組でもあまり見られなくなったのですが、今も販売されているのでしょうか。 いよなほママさんは以前買われていて、お手元の機種とツインビートの違いをお知りになりたいのかもしれません。 ツインビートのメーカー(伊藤超短波(株):今年で創業88周年を迎えます)から、安価な「EMS」機器の代表的な機種の性能所見の資料を頂いた事があります。 ツインビートの「EMS」の電流とは、かなり違う電流でした。 私も1台購入しましたが、各社の考えるそれぞれの「EMS」があるのだと感じました。 1番の違いとすれば、電流のパワー・波形とプログラムの違いでしょうか。 ツインビートではACアダプター(または9V型電池)を使用します、安価な機種の多くはボタン型電池を使用しており、その違いは性能所見での4倍以上の実効出力の差にも現れていると言えます。 EMSの電流の波形やプログラムにつきましては、それぞれ各社が考える「EMS」の理論に基づいて機器を作られていると思いますので、絶対的な比較は難しいのですが、ツインビート2は業務用のEMS機器のノウハウと、旧機種のツインビート・EMSの実績の上で構築された使いやすいプログラムです。 この掲示板に、1万円台の機種からツインビートに乗り換えられたお客様から頂いた書き込み(右下のWeb Site..のアドレス)があります。 ご参考にして下さい。 以前、EMS機器による「やけど」が報告され、ご存じの方も多いと思いますが、安価な機種の場合には、一定方向だけに電流が流れる「直流」の電流が使用される事が多く、パッドが皮膚に接している皮下組織でプラス側・マイナス側それぞれの固有の化学的変化(要するに電気分解です)が蓄積し、組織障害を起こす可能性があります。ご使用時間は10分以内とされています。 ツインビート(ツインビート・EMS/ツインビート2)のEMSの電流は、プラスマイナスが交互に代わる「交流」の電流を使用していますので、上記の心配はなく、最長2時間のタイマー設定も可能です。 弊社はツインビート発売開始から4年目を迎えますが、弊社のお客様でこの様なトラブルは発生していませんし、メーカーからもトラブルの報告は受けていませんので、ご安心下さい。 この件の詳細をお知りになりたい方は「国民生活センター」から「電気刺激による筋肉増強をうたった商品の安全性」との報告の文章が出されていますので、検索されてご覧頂ければと思います。 また、ツインビートはパッド(アクセルガードと言います)を使用して、筋肉のポイントに筋肉の流れに沿ってEMSの電流を流す事ができますが、安価なEMS機器に多いベルト式の場合にはその簡便さと引き換えに、理想的な通電ができにくい点も上げられます。 ツインビート2は、マイクロ電流の「スキンケア」にもご使用頂けますので、女性の方(・・とは限りませんが)にはポイント高いと思います。 奥様がツインビート2購入をなかなか納得してくれないご主人様にとっては、奥様への殺し文句になるかもしれませんね。 ツインビートは、EMSブームを過ぎた今も残っている事も違いの1つでしょうか。これは状況証拠ではありますが・・・。 また、弊社で以前ツインビートをご購入頂いたお客様から、知人の方にツインビートを勧めて頂き、ご購入される方も増えてきました。ありがとうございます。 この様にツインビートが残っている事は、ご購入後のサポートも重要な要素だと考えます。 ご購入頂いても使われない、使い方が分からないと、いくら安価な機種とは言え、それはムダ金となってしまいます。 ツインビート2は高価な商品ですが、いよなほママさんにも他の方に勧めたくなるほどご満足頂けるように、できる限りのサポートをさせて頂きますので、よろしくご検討下さい。 ご回答になりましたでしょうか。今後とも、よろしくお願いします。
パスワード
(必須)
投稿時のパスワードを入れます。間違っていると変更できません。