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ハンドル名 店長
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タイトル 高校球児は暑い中でもがんばっていますね
コメント おはようございます、totoさん。
最近、トレーニングはさぼり気味ですか。こう暑いとなかなか・・・、ですね。
現在のトレーニング内容が分からないので、totoさんの筋肉が維持できているかは何とも言えませんが、出力が上げられるのは電気刺激に対する神経系の慣れもありますので、65mAまでは上げられても筋肉が維持できているかは確定できません。
さぼり気味・・・との事ですので、トレーニング後の超回復の効果を得るための休息期間は十分なのだと思いますが、あまり多くの筋肉はトレーニングされていないのかもしれません。
ツインビートのシェイプアップは、基礎代謝向上がポイントですので、現在行われているトレーニングが腹筋だけの場合には、脇腹、背中、胸部、お尻、太もも・・・など、できるだけ多くの筋肉をトレーニングして頂きたいと思います。暑いですが・・・。

インナーマッスルに関するご質問ですが、息子さんは以前の書き込みで野球を行われているとの事でしたね。
このインナーマッスルは、表層の筋肉ではなく、関節周りの体の深い部分の筋肉で、関節を安定させる役割があります。
野球などのスポーツを行われている方にとっては、インナーマッスルの強化は運動能力の向上だけでなく、故障を防ぐという重要な目的もあると言われます。
息子さんがどこの部分を鍛えられたいのか分かりませんが、深い場所の筋肉にはツインビートのEMSの電流も届かない部分もあると思いますが、ツインビートによる強い筋肉の収縮に耐えて姿勢を維持しようとしている時には、トレーニング対象の関節の反対側で拮抗している部分のインナーマッスルが働いている事は考えられます。

肩のインナーマッスルにはチューブなどを使用したトレーニングも行われ、目的の筋肉に応じたトレーニングメニューが必要です。
スポーツを行われている方の場合には、競技によって運動動作が違い、対象の動作に適したトレーニング方法もあるはずです。
息子さんがトレーニングされたい部分とその目的によってトレーニング方法も違ってくると思いますが、そこまで運動生理学に基づいた専門的なご回答はできません。
誤ったトレーニングは良い結果を生まないケースだけでなく、競技者にとっては動きを制限してしまう無駄な筋肉をつけてしまう可能性もありますので、ツインビートによるトレーニングでなく、息子さんの監督やコーチに、インナーマッスルのトレーニング方法についてご相談して頂きたいと思います。
お力になれず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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