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ハンドル名 店長
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タイトル いろいろなプログラムをお試し下さい
コメント おはようございます、ぴぃさん、ぱんさん。
太もものトレーニング時に「おなか」のプログラムを使用されても問題ありません。
各プログラムは、それぞれの部位の筋肉に適した電流が設定されています。
しかし、速筋・遅筋の割合など個人差もありますので、トレーニング対象の部位用のプログラムだけでなく、いろいろなプログラムもお試し頂きたいと思います。
私は「せなか」のプログラムのちょっとブルブルとした周波数低めの刺激が好きで、いろいろな部位に活用しています。
また、1〜2ヶ月ほどトレーニングを継続された頃には、筋肉が刺激に対して慣れてしまう、トレーニングの適応と言われる現象によって効果が上がりにくくなる事があります。
その場合にも、別のプログラムを使用されるなど、筋肉への刺激を変える事が有効です。

1つ前の書き込みで、ぱんさんが皆さまに質問されている太ももの筋肉痛についてですが、ぴぃさんも今回のトレーニングで、太ももに筋肉痛が来ていますか。
トレーニング後の疲労感は、筋肉運動で発生した乳酸などの疲労物質によるもので、クールダウンを行われたり、入浴やマッサージなどで早く除去した方が良いのですが、筋肉痛の痛みは、トレーニング中の筋繊維の断裂によるものと言われ、十分に筋肉が鍛えられている証でもありますので、時間が薬とお考え頂きたいと思います。

確かに、背中は手が回りにくいので、アクセルガードを貼るのが難しいですね。
これもストレッチと思ってがんばって頂くとか・・・。
1つの方法としては、床の上にアクセルガードの粘着面を上に並べて置き、ねらいを付けてゴロリンと。
でも、どうやってアクセルガードをはがすか、という問題もありますが。
貼り付け位置が多少左右にずれていても、筋肉の収縮の体感に左右の差を感じられない程度のずれでしたら問題ありません。
大きいLサイズのアクセルガードの方が、広い範囲をカバーできるので適しているかもしれません。
皆さまで、背中に貼る良いアイデアがございましたらお寄せ下さい。
よろしくお願いします。
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