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おはようございます、ぴぃさん。 サポートガイドの貼り付け位置のNo.17とNo.18の貼り付け位置は、それぞれ腹直筋(No.17)と外腹斜筋(No.18)の別の筋肉を表しています。 しかし、ぴぃさんも疑問に感じられた点だと思いますが、どちらの貼り方もおへそに近い貼り付け位置が同じ場所になっています。 これでは、外腹斜筋のトレーニング時にも腹直筋を刺激してしまいますので、交互のトレーニングを行われる場合には、No.18の中央の貼り付け位置は、腹直筋にかからない様に少し離して貼る必要があります。 「同じ筋肉には2日続けてトレーニングしない」ですね。 弊社の「ご使用方法:お腹」(右下のWeb Site...のアドレス)もご参考に、腹直筋にかからない様に位置を調整して下さい。 ぴぃさんは、番組で紹介されていた二の腕テストの翌日すぐに筋肉痛になられており、まだまだお若いのですが、私は筋肉痛が遅れてくる事もしばしばで「これは何の筋肉痛?」と思う事があります。 ぴぃさんが、二の腕に感じられている筋肉痛は、ツインビートのトレーニングによる筋肉痛ではありませんが、トレーニングと同様にお考え頂き、筋肉痛が引いた後に、次回のトレーニングを行って下さい。 トレーニング後、強い筋肉痛は引いても、力を入れると感じる程度のわずかな筋肉痛が、だらだらと数日以上続くケースでは、次回のトレーニング開始のタイミングがなかなか難しいですね。 目安としては、「筋トレ」モードの最初の「ウォームアップ」のステップ中に、特に痛みが気にならず、「トレーニング」のステップに入っても、前回同様あるいはそれ以上に出力を上げられる場合には、十分に回復していると考えられます。 「ウォームアップ」のステップ中に筋肉の痛みを感じたり、「トレーニング」のステップでも痛みが強く、前回レベルにも出力が上げられない場合には、まだ十分に筋肉が回復していない事が考えられますので、その筋肉のトレーニングは休んで下さい。 筋肉はトレーニング中に成長するのではなく、十分な出力でのトレーニング後の休息期間に成長します。 トレーニングと同様に、休息も重要ですので、トレーニング後はしっかりと休ませて下さい。 よろしくお願いします。
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