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ハンドル名 店長 Web Site http:// タイトル 皆さまからのエールうれしいですね コメント こんばんは、ぱんさん、ゆきゆきさん、ぱんださん。 ぱんさんは、既に体のありとあらゆる場所をトレーニングされ、サプリメントも使用されているとの事で、おみそれいたしました。 良く噛んでゆっくり食事されるのが良いとのことも、聞いたことがあります。 早食いでは満腹感を感じる前に、食べ過ぎてしまう事もあるとか。 万全の体勢で、ダイエットに取り組まれているのですね。 ゆきゆきさんの言われますように、ＥＭＳ運動はウォーキングやスイミングの様に全身を動かす運動でなく、体の一部の筋肉を動かす運動ですので、トレーニング中のカロリー消費は少ないと思います。 しかし筋肉を鍛え、筋肉量を増やす事で、安静にしている時にも消費されるエネルギーの「基礎代謝」が向上します。 自動車で言えば、エンジンの排気量を大きくして燃費を悪くすると、お考え頂ければ結構です。アイドリング時にも多くのガソリンを消費します。 体内でエネルギーを最も消費する組織は筋肉で、安静時にも３５〜４０％のエネルギーを筋肉が消費します。 また、食事制限だけのダイエットで筋肉が落ちてしまうと基礎代謝も落ち、カロリー消費量が少ない、痩せにくい太りやすい体質になってしまう事も、ゆきゆきさんが言われる通りです。 弊社のツインビート２ご購入時のプレゼントの１つとして採用してる「体重体脂肪計」は、この基礎代謝を計測する事ができます。 私（４０歳♂）の基礎代謝は、先ほど体重体脂肪計で計測したところ１５６８Ｋｃａｌで、安静にしていても１日でこれだけのエネルギーが消費されます。 ３０分のスイミングでの消費カロリーは、３００Ｋｃａｌ程度と言われますので、基礎代謝で消費されるエネルギーは大きな量と言えます。 消費されるエネルギーはこの基礎代謝以外に、体を動かす活動によって消費される「運動誘発性体熱産生」のエネルギーと、食後数時間にわたって体温生産が活発になる「食事誘発性体熱産生」のエネルギーがあります。 それぞれの割合は、 　基礎代謝：６０〜７５％、運動誘発性体熱産生：１５〜３０％、食事誘発性体熱産生：１０％ と言われます。 筋肉を鍛えるＥＭＳ運動は、基礎代謝を向上させると共に、活動時のエネルギー消費の「運動誘発性体熱産生」も大きくなり、食後のエネルギー消費の「食事誘発性体熱産生」も大きくなると言われます。 この基礎代謝を向上させる事が、ＥＭＳ運動によるダイエットのポイントですので、ツインビートの筋トレで筋肉増強をめざしてがんばって下さい。 ぱんださんの推薦の低インシュリンダイエットも、最近良く耳にするダイエット法ですね。 夜７時以降は（７時ですか・・。きびしいですね）食事しない事も有効です。 夜に摂取したエネルギーは、脂肪として蓄積されやすいので、就寝時には空腹感を感じるくらいが望ましいと言えます。 ぱんさん。皆さまからの「がんばって！」のエールもエネルギーにして、がんばって下さい。 このエネルギーは、体脂肪として蓄積されないと思いますので．．．。 パスワード（必須） 投稿時のパスワードを入れます。間違っていると削除できません。