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タイトル 停滞期としては、ちょっと早いかと思いますが...
コメント こんにちは、keijiさん。初めまして。
ご使用開始当初に感じられていた筋肉痛が、最近は感じられないとの事で、まだ停滞期としては早いとは思いますが、腹直筋に別の部位用のプログラムを使用されるなど、筋肉への刺激に変化を持たせる事が停滞期の脱出には有効です。
おすすめは、比較的周波数が低く筋肉増強に適した「せなか」のプログラムで、実際に「おなか」のプログラムと比較すると、かなり体感も違うと思います。

トレーニング時の姿勢では筋肉をできるだけ伸ばしてトレーニングされた方が、筋繊維が損傷しやすく、超回復や筋肉痛も起こりやすくなります。
腹直筋では仰向けに寝たり、うつ伏せに寝て肘を立てた姿勢です。
通電中の収縮の力が加わっている筋肉をストレッチする動作も効果的です。
また、一定の筋肉の伸ばし方だけでなく、姿勢を変えてトレーニング時の筋肉の伸縮状態に変化を与える事も、トレーニングの効果を上げる方法の1つです。

あるいは、先日No.1465に書き込み頂いたあみゅさんのように、出力を上げてトレーニング強度を上げる事で筋肉の回復にも時間がかかり、筋肉痛も遅れているのかもしれません。
筋肉が十分に回復しない状態で次回のトレーニングを行われると、超回復の筋肉増強の効果が得られないだけでなく、筋繊維の損傷を繰り返すことで、筋肉量が減少してしまう可能性があります。
試しに中1日ではなく、2〜3日ほど様子を見て頂く事も、良いかと思います。

十分な出力でトレーニングして頂くと、1ヶ所には30分のトレーニング時間で十分です。
トレーニングを1ヶ所に集中するよりも、できるだけ多くの筋肉をトレーニングされる方が、基礎代謝向上には有効で、腹筋を鍛える場合には、背筋もバランス良く鍛える必要があります。
keijiさんが行われている60分か90分のトレーニング時間では、30分コースを2〜3ヶ所はトレーニングできますので、背筋や外腹斜筋もトレーニングして下さい。
生活されているリズムによって、トレーニングの時間帯が一定でなくても、筋肉の回復に十分な休息期間を開けて頂ければ問題有りませんので、がんばって下さい。
よろしくお願いします。
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