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ハンドル名 店長
Web Site http://www.netin.co.jp/ixshow/ixshow.cgi?1185
タイトル うつ伏せで肘を立てた姿勢ではいかがでしょうか
コメント こんばんは、たかさん。
たかさんはツインビート・EMSを2年近くご使用頂いていますが、80mAが平気になってしまいましたか。
なかなか、80mAまで上げられる方は少ないのですが、パルス幅(位相持続時間)も、ツインビート・EMSの上限の300μSまで上げられています。
(注.ツインビート2はMax:400μS)
様々な周波数も試されていますので、機械としてMAXの設定まで使われています。
マニュアルとプログラムで、同じ電流の設定にすると流れる電流も同じなのですが、体感が違うのはウォームアップの有無が原因なのかもしれません。
また、大きい方のアクセルガードのLサイズを使われている場合は、小さい方のMサイズの方が、ターゲットの筋肉のポイントに電流を集中できます。

この掲示板のNo.1185に頂いた書き込みで、仰向けの姿勢での腹直筋トレーニングでも筋肉痛にならず、うつ伏せの姿勢で筋肉痛になられた方がおられました。
(右下のWeb Site..のアドレスでNo.1185の書き込みが表示されます)
うつ伏せで肘を立て上体を反らした事で、より腹直筋が引き延ばされた為だと考えられます。
お腹を反らすことで皮下脂肪の層も薄くなり、筋肉に電流が届きやすくなる事もありますので、たかさんもお試し頂きたいと思います。
また、通電中の収縮の力が加わっている筋肉を引き延ばす動作も、筋肉痛になりやすいトレーニングとなりますので、通電に合わせて上体を反らす、外腹斜筋の場合には体をひねる動作を行ってみて下さい。

しかし、あまりに刺激が弱く感じる場合には、何らかの機械の不調があるのかもしれません。
既に、メーカー保証期間は切れていますが、もし修理代金が発生しても弊社で負担致しますので、点検をご希望の場合には、ツインビート・EMS一式を弊社まで、着払いでお送り下さい。
よろしくお願いします。
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