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ハンドル名 店長
Web Site http://www.netin.co.jp/image/chips02.jpg
タイトル ローラー回転の重さ調整他について
コメント こんばんは、マッチさん。
ローラーによるスキンケアは、首はまだ今ひとつのご様子ですが、まずまずの効果を感じて頂き良かったです。
マッチさんも、ローラーの回転が軽いと感じられましたか。
頬の引き上げのスキンケアなどでは、皮膚を軽く引っ張る程の刺激を与えた方が良いのですが、ローラーの回転が軽すぎて、スカスカと動くので刺激が足りないと感じられると思います。
ローラーの回転を少し重くすると良いのですが、ローラーに指を当ててブレーキをかけると指にも電流が逃げてしまいますので、他のブレーキをかける方法を考えてみました。
以下の方法はいかがでしょうか。お試し下さい。

ローラーの軸の先端は金属製の金具(Eリング)で止められており、次に半透明のリング(ワッシャー)、ローラー、半透明のリングの順で付いています。
これらの部品は、2mm程の遊びを持って取り付けられていますので、軽く回転します。
この回転にブレーキをかけるために、一番付け根の半透明のリングのグリップ側(ローラーと反対側)に、輪ゴムを数回巻いて、余った部分はグリップにかけて下さい。
(右下のWeb Site..の画像参照)
輪ゴムの巻き回数で、ローラーのブレーキ加減が調整できます。ブレーキをかけすぎると、パッドが空転しますので、その重さが限界です。
半透明のリングとローラーの間に輪ゴムを巻いてしまうと、軸の中に輪ゴムが巻き込まれる可能性がありますので、必ず半透明のリングとグリップの間に巻いて下さい。
お試し頂き、ご感想やご使用上の問題等がございましたら、ご連絡下さい。

パッドの縫い目など、今までに頂いたスキンケアローラーに関するご要望は、全てメーカーに伝えました。
具体的な要望点だけでなく、皆さまのお気持ちも含めて、出来るだけ伝わる様に努めましたが、この掲示板を見て頂ければ、一番よく分かって頂けたのかもしれません。
しかし、メーカーが動き製品が改良されるとしても、時間がかかってしまうと思いますので、使い方の工夫で対処できる内容は弊社からもご提案させて頂きたいと思います。

ツインビートのトレーニングは、全身運動ではないのでトレーニング中の脂肪燃焼の効果よりも、筋肉増強による基礎代謝向上の効果の方が高いと考えられます。
メーカーの実験結果や、効果が現れた方から掲示板に頂いた数値でも、体脂肪率の減少分ほどは体重が減っていない傾向があり、その差は増えた筋肉の重さです。
この事は、筋肉量を増やすトレーニングを行った場合に、シェイプアップの効果が現れているとも言えると思います。
筋肉はトレーニング中に太くなるのではなく、トレーニング後の休息中に超回復の効果で成長し、睡眠中の成長ホルモンが多く分泌される時に、最も効果が高くなります。

また、ツインビートのトレーニングで空腹感を感じる方もおられます。
空腹感は筋肉のエネルギーとして消費された血糖値の減少や、体脂肪の燃焼過程で分解された血中の脂肪酸によっても、空腹感を感じてしまいますので、あながち脂肪燃焼の効果も無視できないのかもしれません。
食事直後の運動は消化にも悪く、血糖値の高い時は体脂肪がなかなか運動のエネルギーとして使われないので、夕食後2時間以上経過した、就寝前のトレーニングが望ましいと思います。

サプリメントは紹介されているTV番組などを見ると、とても良い様にも感じられ、適量では害は無いと思いますが(プロテインの過剰摂取は腎臓を悪くする場合もあります)、一般の方の筋トレでは、普通にバランス良く食事をされる栄養価でも十分で、その栄養価のバランスが悪い場合には補助としてのサプリメントも良いのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
「これが効いた」という、サプリメントがございましたら、ご紹介頂ければ幸いです。

アクセルガードの貼り方ですが、コードが出ている向きは関係有りませんので、どの向きに貼られても問題有りません。
ツインビート2を体に付けて使われている時など、本体からの接続コードの流れでご都合の良い向きに貼って頂ければ結構です。
よろしくお願いします。
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