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タイトル マイクロ電流は、皮膚のたるみを引き締めます
コメント こんばんは、chikanaさん。
筋トレのトレーニングのステップに入った時に、筋肉の収縮が弱く「ちょっと外れているかな?」と思われた場合のアクセルガードの貼付位置の調整は、明後日頃の次回トレーニング時でなく、今日のトレーニングを効果的に行って頂くために、その時に調整して下さい。
慣れると電気が流れていないOFF時間の間に、パパッ!と貼り替える事もできますが、ちょっと遅れるとエラーとなってしまったり、敏感な指先に通電し、強烈にビリビリッ!と来てしまいます。
一旦電源を切られるか、貼り替える方のCHの出力を0(ゼロ)にして、貼り替えられた方が良いかと思います。

目尻の近くで、敏感な視神経が通っている部分は、マイクロ電流の50μA程度の微弱な電流でも、ピリッとした電気刺激やチカッとした光を感じる事があります。
chikanaさんが書かれているご質問の「そのようなときは出力を下げれば・・・とかいてありましたが・・・?です。」の“?”が、何を疑問に思われているのか、よく分からないのですが。
光を感じるのは目から脳に繋がっている視神経を刺激するためで、出力の下げ方はお分かりになると思いますし、出力を下げてもピリッと来るのでどうしたら良いか、と言う事でしょうか。
30μA以下に出力を下げれば、ピリッと来ることは無いとは思いますが、もし最弱の10μAでも刺激を感じられる場合には目尻のから少し離してご使用下さい。
できるだけご質問内容に即したご回答をさせて頂きたいので、ご質問もできるだけ具体的にお願いします。

スキンケアのマイクロ電流は皮膚のハリを与えると共に、筋肉を刺激してゆるんだ筋肉を強化し、弛んだ部分を引き締めます。
弛んだ部分を引き締めた結果、顔のラインにも引き締めの効果が期待できます。

たるみが気になる部分に、下から上に引き上げる様に操作して下さい。
頬は軽く転がすのではなく、目尻の方向に向けて、口角が少し持ち上げる程に強く刺激を与えて下さい。
この引き上げの操作は、スティックでは行いやすいのですが、ローラーでは引き上げようにもローラーの転がりが軽すぎる感があります。
ローラーを持つ手首を返して、ローラーが転がらない様に回転軸方向に動かす方法も有りかと思いますので、お試し下さい。

「スキンケアといっても基本は同じなのでしょうか?」のご質問の“基本”がEMSの事を言われているのでしたら、EMSで使用している電流と、スキンケアのマイクロ電流は波形や周波数・出力も全く違い、それぞれ別々の理論に基づく電流です。
ツインビート2発売開始当初、メーカーの方から「ツインビート2のマイクロ電流は、エステの業務機に負けていない。」(実際にはもっと過激なお言葉で、この場では差し障りもありますので、トゲを数本抜きました)との話を聞いたことがあります。
メーカーとしても、その様な思い入れを持って作られていますので、手のひらに乗る小さな機械ですが、奥が深いのでしょうね。
chikanaさん、これからも、筋トレにスキンケアに、ツインビート2を活用して下さい。
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