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タイトル 1つ前のぶらさんとも違うケースですね
コメント ぱんさん、こんばんは。
体重や体脂肪率の推移を正確に把握する為には、できましたら定期的に測定して記録される事が望ましいのですが、確かに面倒ですね。
簡単なチェック方法としては、日頃はかれているスカートのきつさや、ベルトの穴などを目安にウエストの締まり具合を確かめられるのは、いかがでしょうか。
ウエストサイズをメジャーで測っても、ついついお腹の力の入れ具合の誤差も出ますので、普段使われているベルトのきつさ加減の体感の方が正確な場合もあると思います。

今の寒さに向かう季節は、どうしても脂肪を蓄積しやすくなる時期で、人間も動物である事を再認識してしまいます。
さらに、おいしい食べ物も多いと来ています。
しかし、極端な食事制限は、栄養バランスも悪くなりますので、毎回の食事をちょっとずつ減らし、いわゆる「腹八分目」が良いかと思います。
体脂肪1kgの減量は、摂取カロリーと消費カロリーのバランスで、7000kcalを減らす事が必要とされます。
1日に1800kcalを摂取されている方の場合に、20%の摂取カロリーを減らして頂くだけでも、

 1800(kcal) × 20(%) = 360(kcal)
 360(kcal) × 20(日) = 7200(kcal)

計算上では、20日で約1kgの減量となりますので、腹八分目のちょっと物足らないかな、のあたりでセーブして頂く事も良いかと・・・。
と、ツインビートの様な商品を販売しながらこの様な事を言うのも何ですが、どうしても食べ過ぎてしまう方で、特にこの時期には必要な事かもしれません。

腹直筋のトレーニング時の痛みは、皮膚表面の痛みとの事で、1つ前のぶらさんとも違うケースですね。
私もどちらかと言えば、脇の方が出力を上げやすいのですが、刺激に敏感な部分にも個人差があるので、ぱんさんはお腹なのかもしれません。
脇と比較して出力が上げられなくても、現状の出力で腹直筋が十分に収縮運動されており、筋肉痛を感じられるほどにトレーニングできていれば問題有りません。

アクセルガードの大きい方:Lサイズの方が皮膚への刺激が和らぎますが、貼付位置が左右にずれると腹直筋を外れますので、縦長に貼って頂いた方が筋肉の流れに沿った貼り方になります。
しかし、小柄な方でLサイズを縦に並べて貼ると、縦に長くなりすぎる方の場合には、LサイズとMサイズを組み合わせて、より皮膚への刺激を強く感じる方にLサイズを使って下さい。

また、アクセルガードは粘着力が強いので、剥がすときに皮膚表層の角質も一緒に剥がれている事も考えられます。
ぱんさんは以前の書き込みで皮膚が弱いと言われていましたので、毎回同じ場所でなく少しずつ位置をずらして頂いた方が良いかもしれません。
アクセルガードが乾燥し粘着が弱くなり、全面がピッタリと貼り付かなくなった場合にも、刺激が集中して皮膚の痛みが増す場合もあります。
その様な場合には、数滴の水を付けて、粘着面の水分を補って頂くと、ある程度は粘着力が回復します。

なかなか、これと言った方法ではありませんが、この様なご回答でよろしいでしょうか。
また、経過をご連絡下さい。よろしくお願いします。
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