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ハンドル名 店長
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タイトル 内ももへはNo.45の貼付位置で、膝を曲げてお試し下さい
コメント おはようございます、桜餅さん。
内ももの貼付位置(サポートガイド:No.45)では、膝上の筋肉:大腿四頭筋の方が刺激され、強く収縮運動してしまうとの事で、私も貼付位置や姿勢などを変えて試してみました。

桜餅さんが内ももの貼付位置で、トレーニングされた時は、膝を伸ばした姿勢で行われましたか。
この内ももの貼付位置を膝を伸ばした姿勢で行うと、確かに内ももよりも膝上の筋肉がキューと攣るように収縮し、内ももよりもこちらの収縮が痛くて、内ももにしっかりとした収縮を感じられるほどに、なかなか出力を上げられませんでした。
しかし、膝を90度以上曲げると、膝上の筋肉の収縮はあまり感じられなくなり、さらに出力が上げられ、内ももの筋肉がしっかりと収縮運動している事を感じられました。

桜餅さんも、膝を伸ばした姿勢で内もものトレーニングを行われていた場合には、No.45の貼付位置で膝を90度以上に曲げた姿勢でお試し下さい。
この場合に、足首辺りまで痺れを感じる事がありますが、足先まで通っている神経を刺激する事による正常な反応ですので、ご安心下さい。
また、トレーニング対象の筋肉が収縮した状態よりも、引き延ばした状態でトレーニングされた方が、より強く収縮の力が入りますので効果的です。
内ももの筋肉を伸ばした姿勢は、脚を股関節から左右に開いた姿勢となります。
脚を開いて、膝を曲げて..、ちょっと人には見せられない姿勢ですが・・・、がんばって下さい。

既に、膝を曲げた姿勢でトレーニングされていた場合や、この姿勢でも内ももの筋肉に十分な収縮を感じられない場合には、ご連絡頂きたいと思います。
よろしくお願いします。
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